『理工学 量の表現辞典―JIS用語から新計量法単位へ』
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1966年以来の大改正で1993年11月に施行された新計量法に準拠する“単位の辞典”への新アプローチ。「国際単位系に読者を誘う,量の表現のための2階層シソーラス辞典。理工学の情報を発信・受信する人々に推薦します。」(計量研究所所長(刊行当時)・栗田良春)。〔内容〕量から表現へ(現代理工学上の量的表現とその解説)/表現はSIへ(現今もっとも適切と認められている公的な表現と解説)/SIからはずれた表現の処理(法的根拠を失う単位,分野を制限される単位) なんでbookmarkしたの?
目次
2.4.1 個人差の取扱い
2.4.2 知覚レベルでの個人差
2.4.3 生理・動物レベルでの個体差
3. 人間の日常生活にとっての快適光環境とは
3.1 野生生活と光
3.1.1 北極圏地域住民の生活
3.1.2 熱帯雨林地域住民の生活
3.2 動物の光刺激選択と学習
3.2.1 光を報酬としたオペラント学習
3.2.2 明暗への好みと活動性
3.3 快適光環境とは
3.3.1 光の生理的必要量と文明的必要量
3.3.2 環境条件設定の問題―経済効率,環境保護,個人尊重のバランスはどこに―
4. あとがき
5. 索 引